とうとうコットも買っちゃいました。
組み立ても力は要らず、簡単、
195×65、悠々の広さでした。
収納袋に百均のエアー枕二本ぶっ込んで
収納袋に百均のエアー枕二本ぶっ込んで
具合良き枕完成。
Sykooria…サイクーリアと読むのか?
Sykooria…サイクーリアと読むのか?
ハイロー2Wayで¥11990でしたが
結構張りも良く寝心地も満足ですね。
これでLenzaiのハンモックそして
モンベルのミニタープの組み合わせで
テントレスツーが敢行出来そうです。
寝るのはキャンプ場、野宿、そして
道の駅の夜のロング仮眠(笑)
樹木が使えればハンモック&タープ
無ければコット&ハンモック&タープ。
雨の心配が無い屋根下ではタープ無し。
問題は屋根無し&雨付き&風付き泊だね。
タープ下にコット、工夫を凝らし
ハンモックを垂らして使う訳だ。
と言う事で色んなアレンジの張り方を
少し覚書として記録します。
先ずキャンプ場で木無しの場合。
そして屋根に雨が溜まってしまう。
B、アレンジ低A型張り
B、アレンジ低A型張り
雨の場合はこの形でしょうね。
モンベルミニHXタープじゃ一寸窮屈だな。
サイドからの風、雨の侵入も心配。
晴れ確実の使用だね。
注意が必要、雨でも加わりゃ悲惨だ(笑)
こっちも晴れ限定かな?
と言う事で雨の場合はBだね。
そして使える木がある場合
でもやはり雨の吹込みと水溜まりが心配。
天井が低いので足を抜いてローにしても
良いと思います。
ここでコットにハンモック使ってますが
ここでコットにハンモック使ってますが
木の無い場所でもコットと
ハンモックをセットで使えるのです。
そしてこれはこのまま道の駅の屋根下で
雨も蚊も凌げてロング仮眠もOKですね。
今度の東北ツーはテントレス、
この三点で旅してみようと思う
そしてもう一つ秘密兵器が有った!
タイベックシート、防水防湿のシート、
これを使ってハンモックに雨が
入り込まない方法を思い付きました。
そのテストは雨の日にやってみよう、
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